「 北海道旅行 」 「 味覚 」 「 海 」。 これらのキーワードから思い浮かべるのは名物料理に舌鼓を打ち、温泉に入って宿泊する。 あるいは流氷観光だろうか。
旅行雑誌やガイドブックには大抵載っている定番の旅行プランだが、新幹線や飛行機で札幌や
小樽、函館の観光のために往復するだけの旅行なら、四国だって九州だっていい。
四国や九州と違うのは、札幌や小樽、函館から離れると景色が一変していく事だ。
札幌だけなら場所が違う東京のような雰囲気だが、そこから例えば釧路に向かうことにしよう。
移動手段としてはレンタカー、あるいは列車があるが、景色に集中するために是非とも列車での
移動をお勧めしたい。

イベント情報 | 北海道ぐるり旅 – 北海道公式観光情報サイト
ところで、新宿から大宮、そして高崎へ湘南新宿ラインで移動したことがあるだろうか。
車窓の景色は高層ビル群から建物の高さが低くなっていき、やがてマンションや住宅が景色の
メインに変わっていく。 首都圏から郊外に移動する際の典型的な車窓の移りかわりだろう。
しかし札幌から釧路では違ってくる。 高い建物が並んでいた風景を後にすると住宅地がしばし
続くが、それすら見かけなくなってくる。 ここに人が住んでいるのかと疑ってしまうほど辺りに何もない景色の中を真っ直ぐに伸びた線路があるだけだ。
札幌という砂漠地帯のオアシスを去るような気持ちに似ている。 そしてその景色が大半を
占める。 主要な駅では駅前に商店や家があったりするが、そこを過ぎると何もない景色がずっと続く。 そんな旅行は退屈になると予想しているかもしれない。 だが退屈はしないのだ。
何もないという事は人工物がほとんどないという事。 つまり自然のままの景色が続くのだ。
そして不意に列車は海岸線沿いを走り、窓の向こうに一面の青が広がる。 手前を人工物があまり邪魔しないためか、何故かほっとするのだ。 ずっと眺めていても不思議と疲れない。
それは一度訪れると何度も行ってみたくなる「景色という味覚の魔力」に違いない。

 

北海道にはさまざまな魅力があります。北海道旅行でまず思い浮かべるのが海の幸でしょう。そうしたものをお腹いっぱい食べたいというかたには北海道旅行がおすすめです。景色もキレイなところがたくさんありますし、広い北海道を旅行してみるのもよいことかもしれません。首都圏からくるにはかなりの移動距離にもなりますし道内を旅するにもかなりの距離になります。それでも北海道に行きたくなるので不思議な物ですよね。

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